池田成志
【お気に入り度】 ☆☆☆ 【人物紹介】 モンキーパス経理部長。51歳。 【感想】 長いものには巻かれるタイプ。人は良さそうだけどちょっと頼りない上司。 セリフ無いのに、後ろで何やら小芝居してるシーンがあって面白かったです(笑)。 ラボットとの共演シーン…
【お気に入り度】 ☆☆☆ 【人物紹介】 薩摩藩士。維新の三傑。 【感想】 最初は利通表記だったが一蔵表記になった。薩摩ことばは話さない。 ちょんまげ姿が決まってるし、忠臣ぽくてかっこいいです! 西郷隆盛と全然仲良くなさそうで笑った。
【お気に入り度】 ☆☆☆ 【人物紹介】 クラブ「KUSO UNIVERSE」の支配人。 【感想】 白塗りにヒゲ、真っ赤な衣装というなかなかインパクトのあるキャラクター。でもティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』の一場面とかに出てきそうで、色合いとか雰囲気…
【お気に入り度】 ☆☆☆☆ 【人物紹介】 浪人。元殿様。 賭場で泥棒騒ぎを起こす。 【感想】 ゲキ×シネでたまたま上映してたので見ました。この作品で、初めて劇団☆新感線の舞台を見ましたが、とにかくド派手でびっくりしました!見た後の満足感がすごい。 キャ…
【お気に入り度】 ☆☆☆☆ 【人物紹介】 探偵。葉村昌の元上司。 元は警察官だった。(この設定は公式サイトには記述されているが、本編中では触れられなかった) 【感想】 全然依頼が来ない主人公葉村に依頼を持ってきてくれる…というか押し付けてくる?探偵の…
【お気に入り度】 ☆ 【人物紹介】 刀鍛冶。雷に強い体質。 「天魔の鎧」を叩き斬る「斬鎧剣」の製作を捨之介に頼まれる。 【感想】 見た目のインパクトが凄い。ウニみたいな髪型にもびっくりしたけど、傷とか皺とかたくさんあって一瞬誰だかわからなかった(…
【お気に入り度】 ☆☆ 【人物紹介】 東京セントラル証券営業企画部次長→東京中央銀行証券営業部。 最終的に電脳雑技集団へ出向になる。 【感想】 ものすごく分かりやすい「嫌な奴」。いかにも半沢悪役らしいキャラです。 プロパーいびりや情報リークを平気で…
【お気に入り度】 ☆☆☆☆ 【人物紹介】 ミュージカル専門のアンサンブルアクター。30年間様々な舞台に立つ。極度の心配性。 ぱわ原雅ぴ子に不安神経症と診断され、治療のために福島の練りもの工場で働くことになる。そこで「演劇療法」として、複数の男性の殺…
【お気に入り度】 ☆☆☆ 【人物紹介】 天洲会麻布代表。 表ではオリエント都市開発の代表取締役をしている。妻に暴力を振るうDV男。 【感想】 キャバクラに通いまくってる小物ヤクザ。 何でもないことでキレて妻に暴力を振るう最低な人間。でも娘のことは可…
【お気に入り度】 ☆ 【人物紹介】 体育教師。 【感想】 ブタの飼育の引継ぎ先を探す星先生に向かって、「育てて食べるんじゃなかったんですか?」とピュアな瞳で聞いてくるシーンで笑った。
【お気に入り度】 ☆☆☆☆☆ 【人物紹介】 佐賀藩士。大蔵卿。外務大臣。 作品内では明治14年の政変、東京専門学校(のちの早稲田大学)設立、新島襄の同志社大学設立における資金援助、来島恒樹の爆弾による遭難事件などが扱われた。 41話、43話、47話、48話に…